皆様が日頃利用されている国道11号北常三島町交差点、ここで交通事故を目撃されたり、ヒヤッとする体験をされた方も多いと思います。そこで、この道路を管理している国土交通省徳島河川国道事務所では、この交差点での交通事故を減らし安全で、利便性を高める改善方策の検討を目的とした「北常三島町交差点交通安全方策検討委員会」を設置することになりました。

 この委員会は、委員会の運営や合意にあたって、あらゆる関係者(施設を管理する行政担当や交差点を利用する人達など)の方々が納得できる改善方策を検討するために、米国を中心に導入されている合意形成の方法「コンセンサス・ビルディング(CB)手法」を試行しており、NPO法人コモンズが行政機関とは独立した中立的な立場の第三者機関として、今後、委員会の運営を行うことになっています。(下図-1)
 平成17年7月22日(金)には第1回委員会が開催され、委員会の進め方や北常三島交差点の現状について話し合いが行われました。今後は、4回程度の委員会を開催し、早期に実施可能な方策(平成18年度実施を目標)を中心に話し合い、取りまとめを行ってく予定です。(下図-2)